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スウェーデンの 地方部で生まれ育った Erik Lidbom は ごく子供の頃から音楽とリズムに興味を持ち、農場の納屋の中に自分用のドラムセットを組み立ててしまう程だった。ドラムの演奏をマスターした後、音楽学校での2年間のクラシック音楽の基礎教育を経て、様々な種類の楽器の演奏に習熟し、ピアノとギターのプレイヤーとして独立することとなった。しかし、このような彼の才能が活かされたのは作曲の分野であった。以後、広範な才能とバラエティーに富んだ実力ある作曲家 / プロデューサーとしての経歴を積み重ねている。
現在はストックホルムを拠点とし、日本では売れっ子作曲家の一人として、チャートNo.1 を5度獲得。なかでも、嵐のシングル ’Smile’ は618,000枚を売り上げるヒットとなった。
ヨーロッパではプロデューサー/作曲家として方々から声がかかり、ドイツの Masterplan、イタリアのスーパースター Paolo Meneguzziといった様々なアーティストと仕事をしている。Paolo Meneguzzi の最新アルバムは Lidbom のプロデュースによる作品で、Lidbomが彼に提供した楽曲 ‘Era Stupend’ が2007年のEurovision ソング・コンテストへノミネートされたこと、同じくLidbomの手による楽曲 ’Grande’と ‘Musica’が、イタリアのポピュラー音楽の祭典・サンレモ音楽祭へ2年連続ノミネートされたことが認められた形となっている。
Erik Lidbomは多様なスタイルでの作曲・プロデュースを行なっているが、彼の根底に変わらずにあるものは、音楽、そしてスカンジナビアへの愛情と、仕事への絶え間ない努力である。こういった要素が彼自身の才能と結びつき、彼を今日の音楽を代表する作曲家の一人として成り立たせている。